パブロ考察

筆♂使い

パブロとは

第一回目として、パブロというブキがどういうブキなのか

解説していきたいと思います。

 

一般認識とパブロ使いの認識

パブロというと、どのウデマエ帯でも共通認識として挙げられているのは以下になると思います。

 

・塗れない
・キルできない
・メインが貧弱
ガチマに持ってくんなks

             etc...

 

ですが、パブロ使いからすれば

 

ダイナモに負けないくらい塗れる!

・メインはキルするためのものではない!

・攻撃性能もギア次第で変わる!

ガチブキなんだから、ガチマに持っていったっていいじゃないか!!(半ギレ)

 

これくらい認識は違います。

そりゃ、「パブロ使いってマジ?」って言われますわ。

 

パブロの強み

メインの塗り性能

ローラー種特有の横に広い塗り

ジャンプ→3回振る→イカ状態で進む→ジャンプ→3回振る→イカ状態で進む

を繰り返すとインクを消費することなく塗り進むことができるため、継続的な塗りはSplatoon随一の性能となっています。

 

メインのキル性能

メインによる攻撃性能は攻撃を1.5or2.2積むことによって擬似確2発まで上げることができ、ホクサイを上回るキルタイムとなる。

 

・ギアの自由度

ギアに捕らわれることが少なく、自由なギア構成にすることができる。

イカ速以外のギアに捕らわれることはなく、自由にギアを選択することができます。

他ブキでは考えられないほどバリエーションを増やすことができます。

 

・無敵対応能力

無敵に対して時に強気に対応することができる。 

ダイオウに対しては弾き続け、ダイオウの終わりにキルするなんてことはざらではありません。

また、バリア持ちに対して筆ダッシュによるかく乱はとても有効的な対応となります。(ただしスピコラ、お前はダメだ)

 

スペシャル回転率の高さ

パブロが一度に塗り進む塗りポイントは約30ポイントほど

これを初動で行った場合、開始15秒ほどでダイオウがたまります。

つまり、200ポイントの塗りを約15秒で行うことができ、敵のスペシャルがたまっていない状況で無敵のダイオウを使うことができるということ。

また、エリア1試合に使用することができるダイオウの回数は平均して6~8回、これにかかる塗りポイントは1200~1600ポイント、無敵時間24~32秒となり、エリア5分間のうち30秒以上ダイオウになることができます。

スペシャル関係のギアは一切積まない

 

パブロの弱み

 ・カーボン、バケツ、バレル、スピナー相手はとてもツラい

一つ一つ対処する手段を構えていれば対抗することは可能ですが、パブロが相手にするにはリスクが大きすぎます。

 

カーボン・・・先手を取られたら確実に負け、先手を取ってもキルタイムで負ける。

バケツ・・・クイコンによるキルタイムが速すぎるため、正面から当たると確実に負ける。

バレル、スピナー・・・上二つに比べて対応はできますが、近づくまでの工数がかかりすぎるという点、近づいたはいいものの無敵を持っていることが多い点

 

これらはどれも"対応しなければいけない"状況以外は避けて通ることをオススメします。できればダイオウもって対応したい相手ですね。

 

"塗り"と"キル"を同時に行うことはできない

強みであげた3回振って進むという塗り方にはひとつ欠点があります。

というのもパブロが敵をキルするのに必要な確定数は4発、塗る際に振る回数は3発

 

おわかりですね?

 

塗って進んでいる最中に"偶然潜伏していた敵に攻撃してしまった"という状況で3発当てていたとしても、"塗る"という作業をしているので次の動作に移っています。

次の動作となるのはイカ状態となり、残りの1発を当てることができないのです。

上記がカーボンだった場合はもちろん即死です。

 

また、通常の塗っている最中も同じです。

ダイナモが振る際の動作に大きな隙ができるのと同じように、パブロが振って塗っている最中というのはとても無防備です。

潜伏や裏取りのような見つからないことが前提の立ち回りの場合、姿を晒してしまう動作となります。

 

ほかブキとの比較

ホクサイ

よく言われますよね。

「パブロ使うならホクサイ使えばいいじゃん」

パブロ使い、ホクサイ使い両者とも「は?」ってなる言葉です。

違う点は以下になります。

 

1.振り速度

2.攻撃性能

3.塗り範囲、インク消費量

 

1に関してはこんな言葉があります。

「パブロ筋とホクサイ筋は違う」

振り速度は圧倒的にパブロのほうが速いです。

振り速度あってこそのパブロが持ち味を殺せといわれている気分になりますね。

 

2は、ホクサイのほうが基本的なキル性能は高いです。

ですが、強みであげたとおり攻撃ギアを積んでいた場合、"振り速度"の差でパブロに軍配が上がります。

 

3ですが、パブロの飛沫は扇形で隙間無く塗ることができますが、

ホクサイの飛沫は左、前、右の3方向に飛ぶことによって床インクに隙間ができます。

パブロ使いのボクからすれば「気持ち悪い塗り」です。

また、メインのインク消費量が違い、パブロのほうが長く広範囲を塗れます。

 

ダイナモ

塗りブキのライバルです。

ダイナモとパブロの違いはやはり、塗り能力とキル性能です。

実はパブロのほうが塗り合いは強いんです。

例として、ハコフグ倉庫やアロワナモールのエリアを取り合ったとします。

パブロはダイナモの一振りでは追いつかないほどの範囲を一瞬で塗ることができるため、お互いが塗り合うという状況ではパブロのほうが塗り能力が高いのです。

 

次に、キル性能ですが

やはりお手軽キルはダイナモですよね。

こればかりはダイナモのほうが優れています。

が!勘違いされている方が多いんですが

パブロはダイナモをキルできます。

メインでのキルはもちろん取れますし、ダイナモにはない無敵のスペシャルで優位に立ち回れます。

 

最後に

一般的な認識と実際の認識が異なっているのが現状のパブロの扱いとなっています。

それを如何に「パブロはやれるんだぞ」というのを見せられるかが野良に関わらず、対抗戦や大会でも重要なポイントだと思います。

まぁ、せめてS+帯くらいは沼認識がなくなるといいなぁなんて…

 

非常に長くなりましたが第一回目は以上になります。

 

次回はパブロごとの立ち回りを紹介していこうと思います。

(次回はこんなに長くならないはず…)